よってこの国の全てのお医者さんは外国の医学部を卒業しています。
そしてその多くが、インドのとある医学校を卒業しています。
インド人でも入るのが難関といわれる名門校だそうです。
この医学校は最初の卒業生から数えて実に40年もの間、
毎年この国
8月4日はその医学校の創立記念日。
毎年この日には決まっ
ブータン全土から集まります。
シニアの卒業生には、この国の医療を支えて来た重鎮たちも
含まれますが、35年前老いも若きも、男性も女性も、皆集まって、
学
旧交を温めます。
昨年この会に、私も呼んで頂き出席し
「卒業生でもないのに、いいのかなあ」という懸念どおり
出席してみると卒業生でないのは私だけ。
しかもわたしは外国人
でも、その懸念とは裏腹に、みんなまるで家族かのように
温
そして、私が前例となって、次の年からは卒業生だけでなく、
その伴侶も呼びまし
今年も例年のように、その会は開かれましたが、
伴侶がいても昨年までと同様に、卒業生達は、
臆する事
そして踊りま
そして何と来年からは、子供、孫も呼びまし
さて来年はいったいどんな会になる
どんどん広がる友達の輪、いや家族の輪。
恐るべし
でも、こういうのって何だか
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